こんにちは!
今回ご紹介させていただくのは、
七条通りのオススメの4つのお寺
京都駅からもほど近い七条通りは、見どころの多い観光スポットの一つ
七条通りでご紹介するのは以下の4つのお寺
三十三間堂(=蓮華王院)
養源院=ようげんいん
智積院=ちしゃくいん
妙法院=みょうほういん
半日あれば十分に回れる、七条通りで外せない4つのお寺についてご紹介していきます!
1:必ず知っておきたい2つの七条通りの名所
①七条通りで外せない「三十三間堂」
まずご紹介するのは、七条通りでは欠かせない
三十三間堂
三十三間堂(=蓮華王院)は、七条駅から徒歩8分のところにあるお寺。
三十三間堂と呼ばれるのは、1001体の千手観音像を見ることができる約120メートルある本堂(柱と柱の間の数が33)が名前の由来。
一度は写真で見たことのある方も多いのではないでしょうか。

三十三間堂
三十三間堂は、元々は後白河法皇が自身の離宮の中に気づいた仏堂。
現在も修学旅行生を始め、多くの観光客が訪れる京都の観光名所です。
②血天井と俵屋宗達ゆかりの「養源院」
続いてご紹介するのは、三十三間堂の目の前にある
養源院=ようげんいん
養源院は、浅井長政の菩提寺として建てられたお寺。
火災による消失後、伏見城の遺構を用いて再建された後は、歴代の徳川将軍を祀る菩提所となりました。

養源院
養源院の見どころは以下の二つ
⑴伏見城遺構の「血天井」
⑵俵屋宗達書「白象」などの杉絵や襖絵
血天井は、伏見城にて自害した鳥居元忠らの血の痕とされるもの。
実際に天井を眺めると、当時のそのままの状態での手形や足形がくっきりと見える部分も。
戦国時代の歴史を知る上で貴重な遺構として、他にも京都のいくつかのお寺に同様に血天井を持つお寺があります。
2:訪ねると京都通に誰でもなれる、2つのお寺
①名勝庭園が圧巻「智積院」
ここからは、知っていると京都通になれる2つのお寺をご紹介。
まず一つ目が
智積院=ちしゃくいん

智積院
智積院は、七条通り突き当たりにあるお寺。
2022年の「京の冬の旅」では、天井に描かれた龍の特別公開もされました。
【特別公開】2022年初公開!京都で1番距離が近い智積院の天井龍

智積院
通常公開もされている中で、見逃せないのが以下の二つ
⑴国宝である「長谷川等伯親子の襖絵」
⑵国指定の「名勝庭園」

智積院・大書院の襖絵
僕個人としても京都の庭園の中で5本の指に入ると思うのが
名勝庭園

智積院・名勝庭園
中国の廬山を模して作られたと言われる庭園は、座って眺めるのがおすすめ。
特に早朝の拝観がおすすめです。
名勝庭園は、朝がオススメ!智積院の御朱印と拝観のポイントをご紹介
②皇室ゆかりの門跡寺院「妙法院」
七条通りにあるお寺の中で最後にご紹介するのが、
「天台宗五門跡寺院のひとつ」としても知られる
妙法院=みょうほういん

妙法院
妙法院は、先ほどご紹介した智積院のすぐ隣にあるお寺。
天台宗の門跡寺院の内、格式の高い「天台宗五門跡」としても知られています。
「天台宗五門跡」
天台宗の寺院のうち、三千院・曼殊院・青蓮院・妙法院・毘沙門堂を総称したもの
※青蓮院・三千院・妙法院の三つを「天台宗三門跡」と呼ぶこともある
【天台宗五ケ室門跡】とは!?京都の格式高い寺院でご利益を頂く
妙法院の本堂などは通常非公開。
また、令和9年までは庫裡の改修工事のため境内の侵入不可エリアが多くなっています。

秋の妙法院
今回ご紹介した七条通り沿いの4つのお寺。
京都駅からもほど近い七条通り。
京都観光の参考になりましたら嬉しいです!
また、京都のお寺めぐりにはガイドブックもあると京都の御朱印巡りや観光が何倍も楽しくなります。
京都の神社仏閣のガイドブックは何冊か読みましたが、個人的にオススメなのがこちら!
季節ごとの神社仏閣の紹介や縁結びなどお願い事にも分けられていてとても読みやすいガイドブックです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
それではまた!