
こんにちは!
今回は足腰の悪い方でも車椅子で行ける、
「バリアフリーな京都の伏見稲荷大社」
をご紹介します。

伏見稲荷大社にあるエレベーター入り口
伏見稲荷大社は京都にある最も有名な観光地の一つで全国に約3万ある稲荷神社の総本山です。

伏見稲荷大社
京都の観光地として一度は訪れたい伏見稲荷大社ですが、バリアフリー化に向けた工夫も日々増えています。
車椅子用のスロープや車椅子用のエレベーターが設置された伏見稲荷大社は安心して参拝することが可能です。
伏見稲荷で一番有名な
「千本鳥居」

伏見稲荷の千本鳥居
伏見稲荷大社ではこちらへの道のりもバリアフリー。
車椅子で通ることができるため、伏見稲荷大社の奥社まで参拝することが可能です。
この記事では、京都・伏見稲荷大社の本殿から千本鳥居を通って奥社まで車椅子で向かう
「車椅子・バリアフリー参拝ルート」
をご紹介します!

1:車椅子の方は、楼門の左からスロープで。伏見稲荷大社楼門からエレベーターまでのバリアフリールート
①車椅子で行く、伏見稲荷大社のバリアフリーな道のり
伏見稲荷大社に参拝するとまず見えてくるのがこちらの「楼門」

伏見稲荷大社・楼門
全国の神社にある楼門の中でも最大級で、狛狐が迎えてくれます。
こちらの階段はかなり急なので、車椅子で参拝する方は通行が困難です。
ですので楼門を通らず、横のスロープのある道から伏見稲荷のハイライトである千本鳥居を目指します。
2つ目のスロープが最も急です。
ここを上り切った後はそのまま真っ直ぐではなく、右奥の方へ進んでいき、
バリアフリーのエレベーターを目指します。
少し行くとバリアフリーのエレベーターが見えてきます。
【動画で確認されたい方はこちらよりどうぞ】
②伏見稲荷大社のバリアフリーなエレベーターの注意点は、9時から15時までの時間制限
バリアフリーとなっていて車椅子で参拝可能な伏見稲荷大社ですが、注意点が一つだけあります。
それが、伏見稲荷大社のエレベーターの営業時間です。

伏見稲荷大社のエレベーター
伏見稲荷大社のバリアフリーなエレベーターの営業時間は、
9時から15時
までとなっていて、それ以外の時間帯は閉まっています。
伏見稲荷大社に車椅子で参拝される方は、ご注意ください。
2:エレベーターから車椅子で千本鳥居を通って伏見稲荷大社奥社まで
①車椅子で緩やかな千本鳥居の坂道を上る
エレベーターを降りて進んでいくと、伏見稲荷大社の千本鳥居の入り口の右側に到着します。

車椅子用のルートから見える、伏見稲荷大社の千本鳥居
伏見稲荷大社の千本鳥居は、本殿を超えた先から奥社までの約400mです。

伏見稲荷大社千本鳥居入り口
縁起のいい色とされる朱色をまとった伏見稲荷大社の千本鳥居は、今もなお増え続けています。
伏見稲荷大社全体が稲荷山という山の中にあることもあり、奥社までの約400mは緩やかな登り坂となっています。
ですが伏見稲荷大社の奥社まではバリアフリーとなっており車椅子でも通ることが可能です。

伏見稲荷大社の千本鳥居
②途中の分かれ道は、右側通行
伏見稲荷大社の千本鳥居を進んでいくと途中二つの分かれ道に差し掛かります。

伏見稲荷大社の千本鳥居の分かれ道
以前はこちらの分かれ道は両方通行可能でしたが、伏見稲荷大社の観光客の増加によって「右側通行」となりました。
車椅子で通る際は、気をつけてください。
二手に分かれた伏見稲荷大社の千本鳥居はそこまでの大きな鳥居とは変わり、背の低い千本鳥居となっています。

伏見稲荷大社のハイライト「千本鳥居」
通っていると朱色のトンネルを通過しているような感覚になり、伏見稲荷大社の幻想的な空間に引き込まれます。
少しカーブになっていて先が見えないところも魅力的です。
千本鳥居のトンネルを抜けると、伏見稲荷大社の奥社に到着。
こちらでは御朱印はもちろん、
「おもかる石」
などの見所があります。
伏見稲荷大社の奥社より先は、階段が多い稲荷山を登っていくことになりますので
バリアフリーとはなっておらず、車椅子での通行は不可能です。
今回は伏見稲荷本殿の裏からエレベーターを使って伏見稲荷大社の千本鳥居を楽しめるバリアフリールートをご紹介しました。
次回は伏見稲荷大社奥社からの車椅子での帰り道のバリアフリールートをご紹介します!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
それではまた!
