こんにちは!
今回ご紹介するのは京都の三条通り。
その三条通り散策が楽しくなるポイントは以下の3つ
⑴明治・大正時代の近代建築を現代も郵便局などでそのまま使っている
⑵戦国時代から東海道の起点としての要所
⑶歴史の転換点の史跡が残る
三条通りの散策が楽しくなる3つのポイントについて紹介していきます!
1:100年以上前の近代建築を現代でも利用した、三条通り
①明治・大正時代建築を利用した施設たち
三条通りは、京都市右京区の嵐山から東の山科区まで連なる通り。

三条通り
平安京時代の「三条大路」でもある三条通りは三条街道とも呼ばれ京都の主要な通りの一つです。
特に烏丸通から寺町通にかけては、明治時代のメインストリートでもあり近代建築が立ち並びます。
②明治・大正時代の歴史的建造物を横目に京都散策を楽しむ

三条通り・中京郵便局
三条通りの散策でおすすめしたいのが
烏丸通から寺町通

三条通り(参照:丸ごと京都ポータルサイト e-Kyoto)
こちらのエリアは一歩通行となっており、通り自体の広さはあまりありません。
ですが平安京時代の「三条大路」としても使われていた通りで三条通りの中でもメインのストリート。

京都・三条通り
明治・大正時代に作られた建造物がそのまま現代にも残されて利用されており、
東山エリアなどの「古都・京都」の雰囲気とはまた違った京都観光を楽しむことができます。

近代建築の並ぶ三条通り
2:東海道の西の起点でもあり、歴史も深い
①東海道の起点として使われた三条大橋

三条大橋から見る鴨川
戦国時代に豊臣秀吉によって作られたと言われる三条大橋は、東海道の西の起点としても知られます。
特に三条大橋は、京都の御所から東へ向かう出発点。
鴨川を出てすぐの「粟田神社」は旅の祈願をするための神社としても知られます。
三条大橋の東側で御所の方向へ向かって土下座をするのは、
高山彦九郎

三条大橋東側にある「高山彦九郎像」
高山彦九郎は御所に向かう際、鴨川を越えるあたりで毎回土下座をしていたと言われ、
そのことからこの銅像が建てられました。
②池田屋事件の痕跡の残る擬宝珠

三条大橋
三条大橋で見逃せないポイントが
池田屋事件の際についたとされる刀傷

三条大橋の擬宝珠についた刀傷
江戸時代末期、京都で尊王攘夷運動が盛んとなっていた頃に起きた池田屋事件。
その現場となった池田屋は三条大橋のすぐ近くにあり、現在も石碑が立ちます。
京都の歴史を感じる史跡として観光スポットになっています。

三条大橋の擬宝珠についた刀傷
3:烏丸御池駅〜三条大橋まで歩くのがオススメ
①烏丸御池から三条大橋まで歩いて15分
三条通り散策の起点でもある烏丸御池駅。
そこから三条大橋までは歩いて歩いて約15分。
三条通りの散策はお寺巡りや神社巡りとはまた違った楽しみがある京都の楽しみ方です。

三条通りの建築
また、神社仏閣巡りを中心とした京都観光にはガイドブックもオススメ。
京都観光での神社仏閣巡りと、グルメの旅にオススメのガイドブックは2冊あれば十分です。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
それではまた!