こんにちは!
京都観光においては、
「銀閣寺」は、欠かせません。

銀閣寺の観音殿(通称:銀閣)
世界遺産にも登録された銀閣寺は、
銀閣と呼ばれる
「観音殿」や
美しい庭園の
「銀砂灘」など
見所がたくさんです。

銀閣寺・銀砂灘
そんな銀閣寺ですが、
銀閣寺へと向かう道のりも有名です。
「銀閣寺道」
とも呼ばれるこの道のりは、
両側にたくさんのお店が並ぶ観光名所の一つです。

銀閣寺へと続く、銀閣寺道
銀閣寺道は、
京都の観光スポットとして有名な、
「哲学の道」の北端のあたりから
銀閣寺の総門までの
約250mを指します。
今回は、
車椅子の方や、
足腰に不安のある方に向けの、
銀閣寺道の車椅子・バリアフリー情報
をお伝えしたいと思います。

銀閣寺道の入り口、銀閣寺橋
車椅子の方や足腰の不安のある方の注意点は、
以下の2つです。
①銀閣寺道は緩やかな登り坂が、250m続く
②銀閣寺境内入口付近が、石でできているので滑りやすくて危険
この記事では、
車椅子の方や
足腰に不安のある方に向けた、
銀閣寺までのバリアフリー情報をご紹介します!
【動画でサクッと見たい方はこちらから】
1:銀閣寺橋から始まる銀閣寺道、徐々に上がる坂道
①銀閣寺橋のあたりはなだらかで、車椅子でも安心
銀閣寺道の始まりは、
この「銀閣寺橋」です。

銀閣寺道の入り口、銀閣寺橋
南の方から来る場合は、
京都の観光名所の「哲学の道」の終着点にあたる場所です。
この辺りは、
比較的なだらかで、
周りを歩いている方々も
あたりのお店を見回しながらのんびり歩いています。
道幅も狭くなく、
車椅子でも安心して通行が可能です。
②徐々に傾斜が急になる銀閣寺道・車椅子介助者は注意が必要
銀閣寺橋から、
銀閣寺の方へだんだん進んでいくと、
少しずつ傾斜が急になってきます。

銀閣寺へと続く銀閣寺道
一般の健常者の方々なら心配は必要ありませんが、
車椅子での通行となると話は別です。
傾斜が増えるにつれて、
介助量も増しますので、注意してください。
銀閣寺道のこの辺りは、
和菓子はもちろん、
焼きおにぎりのお店など、
道の両側にたくさんのお店が並び、
歩きながら眺めているだけでも楽しいエリアです。
2:銀閣寺到着!車椅子では、最後が一番危険な銀閣寺道
①到着すると現れる、石畳の銀閣寺総門への入り口
緩やかな登り坂を車椅子で登りきって、
「銀閣寺道」が終わると、
最後に銀閣寺の総門にたどり着きます。

銀閣寺入り口の総門
ここが車椅子の方に限らず、
一般の方でも最大の注意が必要な場所です。
ここは、
登り坂が急傾斜になっているだけでなく、
石畳となっていて、
地面がガタガタしています。
車椅子の方は最大の注意をしてください。

銀閣寺入り口の総門は、石畳に注意
僕は一度、
雨上がりの日に銀閣寺に参拝したことがあるのですが、
雨の日はさらに滑りやすくなるので、注意が必要です。
写真で見るよりも、
実際に歩いてみるとかなり急なので、
車椅子を介助される方は、
さらに注意してくださいね。
②拝観受付までの銀閣寺垣は、平坦な道のり
銀閣寺の総門をくぐって境内に入ると、
そこからは、平坦な道のりです。
「銀閣寺垣」
と呼ばれるこの場所は、砂の敷かれた道です。
ですので、
車椅子で通行される方でも安心な道のりです。

銀閣寺拝観受付
③車椅子で銀閣寺を拝観しよう
今回は、
銀閣寺までの道のりで、
注意しておくべき点を2つご紹介しました。
①徐々に傾斜の上がる銀閣寺道
②銀閣寺総門の石畳の傾斜
また、銀閣寺の境内は、
一部展望台などへ行くことは難しいですが、
銀閣と呼ばれる観音殿は、参拝可能です。

銀閣寺の観音殿
また最近では、
京都の観光地として外国人からも人気の高い、
「伏見稲荷大社」も
バリアフリー化が施行され、
千本鳥居や奥社へも車椅子で通行可能となりました。

伏見稲荷大社の車椅子用エレベーターへの案内
【バリアフリー】車椅子OK!京都・伏見稲荷大社のバリアフリー参拝情報・その①
その他にも、
平等院鳳凰堂など、
京都の有名な神社仏閣もバリアフリー化が進んでいますので
是非ご興味のある方は
チェックしてみてください!
一部の神社仏閣は、
境内全てではなく、
一部のみ車椅子での参拝が可能となっていますが、
車椅子の貸し出しを行っているところもあります。
車椅子の方でも安心して参拝できる神社仏閣も増えてきていますので、
是非参考にしてみてください!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
それではまた!