こんにちは!
京都の世界遺産では、
車椅子を利用される方や足腰に不安のある方向けにバリアフリー化された神社仏閣はいくつかあります。
その中でも京都に来たら必ず訪れたいのが、
「世界遺産・清水寺」
京都の雰囲気を最も感じられるエリアの一つである「東山エリア」にある清水寺は、
京都観光には欠かせません。

京都の世界遺産・清水寺
ですが、
足に不安があるので実際に参拝できるか不安
という方も多いはず。
京都の世界遺産・清水寺は、
段差を避けていく車椅子の方向けのバリアフリーの道があります。
【バリアフリー】京都の世界遺産、清水寺に車椅子で行く参拝情報・その①
また境内には車椅子用のスロープもたくさん設置されていて、参拝するのに不安な方でも大丈夫。
京都の世界遺産・清水寺では車椅子の貸し出しは行っていませんが、
バリアフリーマップも用意されていて、車椅子の方も安心です。
今回は京都の世界遺産、清水寺の
車椅子で行けるバリアフリー情報についてご紹介します。
【動画でバリアフリー情報をサクッと見たい方はこちらからどうぞ!】
1:清水寺の本堂から舞台を通って外に出るまで、車椅子で通行可能
①本堂入り口に車椅子用バリアフリースロープが設置されている清水寺
車椅子で参拝される方は清水寺へと向かう、清水坂を登って仁王門の北側から
成就院を通って本堂入り口に向かいます。
清水寺の本堂入り口にある段差を超えるための車椅子用スロープがあります。

清水寺本堂入り口の車椅子用スロープ
この先にもいくつか車椅子用のバリアフリースロープがあり、
車椅子の方でも安心して通行可能です。

清水寺本堂へと向かう車椅子用のスロープ
また車椅子は使っていないけど足腰に不安のある、という方でも大丈夫。
こちらの入り口の段差は、とても低い(約10cm)です。
②車椅子で舞台へは降りられない
清水寺の本堂に入ると、
「清水の舞台」
が見えてきます。

清水寺の清水の舞台
こちらへは段差がありますので、車椅子で降りることは困難です。
国宝の本堂では、御本尊の千手観音像をお参りします。
舞台を通過して、清水寺の本堂を出るところにも
車椅子用のバリアフリースロープがあります。

本堂から清水寺奥の院へと向かう出口の車椅子用のスロープ
2:阿弥陀堂や奥の院へもスロープあり、一周ぐるりと車椅子で回れる
①車椅子の注意点は、下り坂
清水寺の本堂を過ぎると、阿弥陀堂・奥の院へと続く道があります。

清水寺・奥の院へと向かう車椅子用スロープ
こちらにも車椅子の方々向けにバリアフリー用のスロープがありますので、安心です。
特に、奥の院にある舞台から清水寺の本堂を見る景色は圧巻です。

奥の院から清水寺本堂を眺める
もちろんバリアフリーにもなっていて、
車椅子での参拝も可能です。
奥の院から降りる際も車椅子用のバリアフリースロープがあります。

奥の院から降りる際も車椅子用のスロープがある
そこから先は、清水寺境内の音羽山の中に入り、
風の音や鳥の鳴き声など、自然を感じられる場所となっています。

車椅子の方は注意が必要
しばらく進むと下り坂とカーブが続きますので、車椅子の方は注意してください。
②音羽の滝の横にある、バリアフリーな車椅子用トイレ
清水寺の奥の院から下りていくと、
「音羽の滝」
にたどり着きます。

清水寺の音羽の滝
滝の前の道は車椅子での通行は可能です。
「音羽の滝」までくると清水寺の参拝も終盤です。
トイレに行っておきたいという方も安心してください。
音羽の滝の手前には車椅子の方でも使用できる、
バリアフリートイレが設置されています。

車椅子用のバリアフリートイレ
こちらも車椅子用のスロープがあり、安心して利用することができます。
清水寺の参拝のおかえりの前に必要な方は利用してみてください。
③車椅子で参拝可能なバリアフリーな京都の神社仏閣は増えている
京都の世界遺産清水寺の
車椅子でも通行可能なバリアフリー情報についてご紹介してきました。

バリアフリーな清水寺
世界遺産が全部で17カ所ある京都では、
車椅子の方や足腰に不安のある方でも安心して参拝できるような
バリアフリーとなっている神社仏閣が増えています。
京都の観光地として外国人からも人気の高い、
「伏見稲荷大社」
もバリアフリー化が施行され、
千本鳥居や奥社へも車椅子で通行可能となりました。

伏見稲荷大社の車椅子用エレベーターへの案内
【バリアフリー】車椅子OK!京都・伏見稲荷大社のバリアフリー参拝情報・その①
その他にも平等院鳳凰堂や銀閣寺など、
有名な神社仏閣もバリアフリー化が進んでいますので
是非ご興味のある方はチェックしてみてください!
一部の神社仏閣は境内全てではなく、一部のみ車椅子での参拝が可能となっていますが、
車椅子の貸し出しを行っているところもあります。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
それではまた!