ご紹介!京都観光で町屋のことを知らないとヤバイ、誰もが学ぶべき3つの理由

こんにちは!

 

今回は、

京都の町屋についてご紹介します!

京都町屋が見れる花街の一つ、先斗町

京都の町屋は、

昔と比べ数は減っているものの

先斗町や花見小路など、

京都の花街を中心に京都の町屋をみることができます。

 

京都の町屋を見て

「京都っぽくて良いな〜」

と思っているあなた。

それだけでは、せっかくの京都観光がもったいないです。

僕自身もそうでしたが、

京都は歩いているだけでも楽しめる街です。

歩くだけでも楽しい、京都の街並み

ですが、

京都の知識をつければつけるほど、

京都の街歩きがさらに楽しくなります。

 

そこで今回は、

京都の町屋について少しご紹介したいと思います。

京都の町屋の雰囲気漂う先斗町

京都の町屋について知ると京都観光が楽しくなる理由は以下の3つ

①「なんとなく歩く」から「楽しく記憶に残るように」歩ける

②京都の雰囲気により入り込める

③京都にまた来たくなる

 

それぞれを知ると、

今すぐ京都に行きたくなること間違いなしです。

 

1:京都の町屋とは、京都感観光で欠かせない

①平安中期から作られ、江戸中期に現在に近い形になった京都の町屋

京都の町屋は、

通りに面して隣家と接して立ち並ぶ、

「職住一体型」

の木造の住居形式が特徴的です。

 

間口が狭く奥域が深いのが特徴です。

豊臣秀吉による京都の改造による街割により、

各ブロックを東西に分ける南北の小路が通ります。

ですので、

多くの京都の町屋が南北路に面して短冊型に立ち並んでいます。

京都の町屋が並ぶ、花見小路

また、京都の町屋は、

通りに並行向に

屋根の棟の向きが並んでいて、

この形式を

「平入形式」

と呼びます。

 

地方によっては、

屋根の棟の向きを垂直にする

「妻入形式」

もみられます。

 

また、

京都の町屋は、

「真壁作り」

という、

外壁に柱を見せるものが採用されています。

 

内部には、

「通り庭」と呼ばれる土間が

裏庭へと続き、

「おくどさん」

と呼ばれる、かまどがあります。

 

「京都の町屋の図(京都観光文化試験ガイドブックより)」

京都の町屋

 

②京都の町屋は、「鰻の寝床」とも呼ばれる

京都の町屋は、

間口が狭く、奥行きが深いのが特徴的で、

このことから

「鰻の寝床」と呼ばれます。

 

京都の町屋は、

瓦屋根や

魔除けのための「鐘馗(しょうき)さん」が置かれます。

 

内部の構造も魅力的ですが、

観光時に見れるのは外観。

 

外観で特徴的なのが、

「犬夜来(いぬやらい)」です。

京都の町屋で見られる、犬夜来

京都の町屋で必ずみられる犬夜来は、

町屋の格子窓や板塀の下部を竹で囲って

泥はねなどから守るためのものです。

 

京都の町屋を訪れる際は、

犬夜来をぜひ探してみてくださいね。

2:京都の町屋の雰囲気を存分に感じられる「京都の花街」3選

①町屋がずらり。京都観光で「先斗町」は外せない

ここからは、

京都の町屋が存分に楽しめる

花街を3つご紹介します。

まず最初にご紹介する

京都の町屋の見れる花街は、

「先斗町」

京都町屋が見れる花街の一つ、先斗町

先斗町は、

京都の祇園にあり、

四条河原町の繁華街に現れる花街です。

京都観光の中心部でもあるので、

気軽に訪れることができるのが特徴的です。

 

また、

他の花街にない特徴が、

「道の狭さ」

先斗町の道幅は、

1.8m~4.0mとなっており、

狭い路地に吸い込まれるように

京都の町屋の雰囲気を楽しむことができます。

京都の町屋の雰囲気漂う先斗町

【祇園】京都五大花街の一つ、「先斗町」に2回行くべき理由とは?

②祇園の町屋の雰囲気を存分に感じられる「花見小路」エリア

続いてご紹介する、

京都の町屋の見れる花街は、

先ほどご紹介した先斗町から歩いていける、

「花見小路」です。

京都の町屋が見れる、祇園の花街、花見小路

こちらは、

道幅の狭い先斗町とは異なり、

7〜8mの道幅の両側に京都の町屋が広がります。

 

四条通から、

建仁寺までのこの花見小路は、

人で賑わう活気のある京都の町屋のあるエリアです。

 

建仁寺は、

天井竜や風神雷神図で有名なお寺です。

写真が撮り放題!?京都・祇園の建仁寺で誰でも楽しい御朱印巡り

この花見小路では時折、

舞妓さんや芸妓さんをみれることもあります。

京都の町屋の雰囲気で舞妓さんをみれた時は、

京都に来て良かったと思える瞬間です。

③北野天満宮とともに町屋の歴史を作ってきた「上七軒」エリア

最後にご紹介する、

京都の町屋のある花街は、

「上七軒」です。

京都の町屋の見れる、上七軒

京都の花街の中で最も歴史がある上七軒は、

室町時代に作られた

「北野天満宮」の用材で七軒の茶屋を立てたのが始まりとされています。

 

京都の北野天満宮すぐ横の上七軒は、

他の2つの花街と比べ、

静かで落ち着いています。

 

京都の町屋をのんびりと楽しみたい方には、

この上七軒はオススメです。

https://youtu.be/LRe0JinxLAo

3:京都の町屋を楽しみながら京都観光を

①京都の町屋を眺めると、京都の歴史を知れる

今回は、

京都の町屋についてご紹介してきました。

 

町屋の歴史や仕組みを知ると、

①なんとなく京都を歩く、から楽しく記憶に残るように京都を歩ける

②京都の雰囲気に入り込める

③京都にまた来たくなる

このようなメリットがあります。

京都の町屋

皆さんも京都に来られた際には、

ぜひ京都の町屋を眺めながら楽しんでください!

 

それではまた!