京都で知っておきたい2つの行事は、嵐山で行われる智恵と学業・商売繁盛のご利益のある催事

こんにちは!

 

京都にはたくさんの伝統行事や

お祭りがあります。

 

京都のお祭りで

最も有名なのは、

祇園祭かと思います。

京都の祇園祭

お祭り中、きゅうりを食べられない理由とは?1200年前に始まった【祇園祭】

今回はその他にも、

京都検定3級を受ける人が知っておきたい

2つの行事をご紹介します!

 

その2つのお祭りとは、

⑴十三まいり

⑵三船祭

それぞれ、

嵐山の法輪寺と大堰川で行われます。

この2つのお祭りについてご紹介していきます。

1:十三まいり13歳までに行く、知恵を授かるための子供のお参り

①3月中旬〜5月中旬にかけて行う、法輪寺のお参り

まず最初にご紹介するのは

嵐山で行われる

「十三まいり(じゅうさんまいり)」

 

十三まいりは、

数えで13歳の子供が3月中旬から5月中旬にかけて

「法輪寺」などに参拝し、

大人の知恵を授かる行事です。

 

十三まいりの行われる法輪寺では、

智恵と福徳の

「虚空蔵菩薩」

にお参りし、

心身が生育する13歳の時期にお参りします。

この時、女の子は、

初めて本裁の物を肩上げして着ます。

 

また、

お参りの際は、

「自分が大切にしている漢字1文字」

書いて菩薩に備えて、祈祷します。

 

この時、

自分自身が生涯使う「数珠」も授かります。

②十三まいりの帰り道、渡月橋を振り返らずに渡らなくてはならない

十三まいりは、

京都の嵐山にある「法輪寺」などで行われます。

 

近くには渡月橋があり、

十三参りの帰り道、

渡月橋を渡るときは、

御利益を逃さないために

後ろを振り返らないように渡らなくてはなりません。

渡月橋

御利益を逃さないように

渡月橋を前を向いて渡りましょう。

2:大堰川に舟を浮かべて学業や商売の成功を祈る、三船祭り

①芸能の神として祀られる車折神社のお祭り

続いてご紹介するのは、

「三船祭り」

 

三船祭りは、

大堰川(桂川)に舟を浮かべて船上で

舞楽の疲労や、献茶式などを行い、

船から和歌などを書いた扇を流す、

「車折神社」のお祭りです。

 

三船祭りは、

毎年5月の第3日曜日に行われます。

②平安時代の舟遊びを倣って舞などが繰り広げられる

三船祭りは車折神社のお祭りです。

車折神社は、

平安後期の儒学者で学問に秀でていた、

「清原頼業(きよはらよりなり)」

を祭神として祀っています。

 

平安時代の白河天皇が催した船遊びに倣って、

管弦や舞楽

献花や流扇などを披露し、

平安絵巻で見れるような雅を繰り広げます。

3:十三詣りや三船祭などのお祭りを京都で知っていると観光が楽しくなる

①三代祭だけじゃないお祭りで、京都観光を楽しいものに

今回ご紹介した、

2つの行事は、

どちらも嵐山にて行われます。

京都・嵐山

お祭りには、神社仏閣がつきものですので、

そのお寺や神社についても周りながら

京都観光を楽しむことができます。

 

また、

京都検定の勉強に欠かせない、

「京都観光・文化検定試験 公式ガイドブック」

を見れば京都についてさらに詳しくなれます。


気になる方や、

京都検定の受験を目指している方は、

是非一度手に取ってみてください!

 

ここまで読んでいただきありがとうございました!

それではまた!