お庭が【必見】五重塔のある京都の世界遺産・御室仁和寺で楽しい御朱印巡り

こんにちは!

 

皆さんは、京都の世界遺産、

御室仁和寺

は行かれたことはありますか?

京都の世界遺産というと

「金閣寺」や「銀閣寺」、

「清水寺」などを想像される方も多いかと思います。

金閣寺についてはこちらをご参照ください。

『御朱印・拝観情報』金閣寺の御朱印を境内マップでご紹介

ですが、

それ以外にも素敵で、

京都観光で外せない寺院はたくさん存在します。

その中でも、

私が御朱印歩きを始めてとても気に入った

御室仁和寺

についてご紹介させていただきたいと思います!

御室仁和寺は、

『御室桜』

と呼ばれる、

背の低い、遅咲きで有名な桜があります。

ですが、今回参拝で僕が御室仁和寺で一番気に入ったのは、

立派な庭園です。

仁和寺の北庭

日本の寺院でみられる庭園は、

背景の山々などの自然の景色と融合した、

「借景」という形をとっていることが多いのが特徴です。

今回ご紹介する、

『御室仁和寺』の庭園もその一つで、

ぜひみなさんに見ていただきたいと思う寺院の一つです。

この記事では、

世界遺産・御室仁和寺

その庭園や御朱印についてご紹介していきます。

1:御室仁和寺でいただける御朱印と御朱印帳

①御室仁和寺の御朱印は、庭園入り口で

仁和寺でいただける御朱印は、

全部で6種類です。

今回僕は、

「御殿」にて御朱印をいただきました。

それがこちら!

御室仁和寺の御朱印

『旧御室御所』と書かれています。

御室御所とは、「皇室の住居」という意味ですが、

明治以降は、天皇の住居ではなくなったため、

現在は「旧御室御所」と言われています。

先ほどの御殿の入り口で御朱印受付があります。

御殿で庭園を見て回っている間に「御朱印」を書いていただくことが可能ですので、

時間を有効に使うことができます。

同じ場所で、

御室仁和寺の御朱印帳も購入可能です。

仁和寺の御朱印帳

仁和寺の御朱印帳

御室仁和寺でいただける、

その他の御朱印は、

・阿弥陀如来

・勢至菩薩(京都十三佛第九番札所)

・水掛不動尊(近畿三十六不動尊霊場第十四番札所)

・御室弘法大師(京都三弘法)

・薬師如来(毎月8日のみ)

となっています。

2:世界遺産・御室仁和寺について(御朱印以外)

①皇室ゆかりの御室仁和寺

御室仁和寺は、

仁和4年(888年)に創建された寺院であり、真言宗御室派の総本山となっています。

御室仁和寺の、『御室』とは、

「皇室の住む住宅」を意味します。

1467年に始まった応仁の乱により、

御室仁和寺の建物の多くは消失し、

その160年後から再興が始まり、

1646年に伽藍が完成しました。

②御室仁和寺の御朱印以外の見所は、五重の塔・御室桜

境内にある五重塔などは、

江戸時代に建てられたもので、

江戸時代に植えられた「御室桜」は、

遅めの4月中旬が見頃です。

御室仁和寺は、「古都京都の文化財」として世界遺産に1994年に登録されています。

御室仁和寺には、仁和4年の創建以来、

本尊の阿弥陀三尊像を始め、仏画や工芸品などの重要な文化財を多く保存されています。

所蔵品は、平安時代から現代まで幅広く、一部は公開されています。

3:バスと電車で行ける、御室仁和寺へのアクセス

①バスが便利!御室仁和寺へはバスで40分

御朱印のいただける御室仁和寺へは、

電車・バスの両方でのアクセスが可能ですが、

京都駅から楽に向かうにはバスが便利です。

バスは、

京都駅のバスターミナルから26番のバスに乗り、

乗り継ぎなく約40分です。

(紅葉や、桜の時期は京都の交通網は大変混雑しますのでお気を付けください。)

降車する最寄りのバス停は「御室仁和寺」なのでわかりやすいです

御室仁和寺・仁王門

※バスをお得に楽に乗る方法はこちらから

京都観光で知らない人はいない!!京都をお得に楽に回る市バスの乗車券。

②嵐電が最寄駅、電車での御室仁和寺へのアクセス

『電車の場合』

電車は、嵐電の『御室仁和寺駅』が最寄りで、

最寄駅から徒歩3分です。

バスを降りた後は、目の前に仁王門がすぐ見えます。

4:御室仁和寺の拝観情報について

①御室仁和寺は最初の階段が注意!スロープもあり

二王門をくぐる時は、

手すりがない階段を登る必要があります。

高さは20cmほどあり、

足をしっかりと上げる必要があります。注意してください。

仁和寺二王門

二王門をくぐると、どーんと広い道が開けます。

御室仁和寺の庭園は、

二王門をくぐってすぐ左にある御殿にあります。

②御室仁和寺の拝観料は500円

拝観受付で拝観料を納めてから、御殿の方に進んでいきます。(拝観料500円)

靴を脱いで、上がったところに係りの方がおられますので、

拝観券を見せて、御殿の方へ進んでいきます。

 

五重塔の模型図もあります。

進んでいくと、一つ目の庭園が見えてきます。

きれいに整えられた、すばらしい景色です。

ゆっくり、雰囲気を踏みしめながら進んでいくと、

僕が惹かれた素晴らしい「庭園」が現れます。

それがこちら!!

仁和寺・北庭

お庭と池、その奥に見える五重塔も美しいですよね。

僕が参拝した時は、

緑が綺麗な時期でした。

この庭園を見ると、心が洗われます。

 

京都でお庭がきれいなお寺として

嵐山にある「天龍寺」も

「借景」が見事に使われていて魅力的です。

【天龍寺についてはこちらから】

天龍寺・庭園

『嵐山の風景を一番きれいに見られる場所。京都の世界遺産・天龍寺の参拝と御朱印のいただける場所は!?』

5:御室仁和寺で御朱印以外に見逃せない、その他の見所

①御朱印帳が素敵な仁和寺の建造物はどれも圧巻

御室仁和寺の境内は広く、その他にも様々な建造物があります。

鐘楼(しょうろう:重要文化財、1664年建立)

鐘楼の「楼」は、元来「2階立て」の建物を意味します。

通常、吊られた鐘は外から見る事ができますが、

この鐘楼の鐘は、

周りを板に囲まれているため見る事ができません。

 

続いてはこちら、

経蔵(きょうぞう:重要文化財、1641〜1645年建立)

正面に両開きの板唐戸(1枚または数枚の板をはいで作る)、

左右に花頭窓(かとうまど:上部が尖頭アーチ型の窓)をつけ、禅宗様で統一されています。

五重塔(重要文化財、1644年建立)

高さ約36m、上層から下層にかけて、

各層の幅がほぼ同じである事が特徴です。

②世界遺産・御室仁和寺は御朱印とともに一見の価値あり

京都駅からバス一本で行ける京都の世界遺産、

『御室仁和寺』と御朱印などをご紹介させていただきました。

春の桜の時期は大変混雑しますが、

ぜひとも、

背景の自然と融合された立派な庭園を!!

御朱印やお庭

そのほかの重要文化財も必見です。

また、御室仁和寺は、

普段は境内(御殿と霊宝館以外)の参拝は自由(無料)ですが、

4月の桜の咲く時期は、特別拝観となり、

特別入山料が必要ですので気をつけてください。

「御室仁和寺の拝観時間」は、以下の通りです。

『3月〜11月』:9:00~17:00

『12月〜2月』:9:00~16:30

受付は、各終了時間の30分前までです。

それではまた!