拝観の見所は3つ。泉涌寺・別院の【雲龍院】は、京都駅から一番近い奥座敷

こんにちは!

今回ご紹介するのは、

「京都駅から一番近い奥座敷」

と言われるこちらのお寺

雲龍院・蓮華の間

「雲龍院=うんりゅういん

です。

皇室ゆかりの御寺、

泉涌寺の別院でもある雲龍院

 

雲龍院の拝観の見所は次の3つです。

①雲龍院でのお出迎え「衝立の龍」

②雲龍院の「2つの間」で四季と自然を感じる

③徳川最後の将軍・徳川慶喜が寄進した雲龍院の灯籠

1:京都の奥座敷「雲龍院」の拝観でできる3つの見所と体験

①:雲龍院拝観受付入ってすぐの見所。龍の絵を眺めながら歩いてみる

雲龍院の境内への拝観は、

こちらの山門をくぐって入っていきます。

雲龍院・山門

雲龍院の山門をくぐり、歩いて受付へ向かいます。

雲龍院の玄関は、こちら。

雲龍院・拝観受付

拝観料(400円)もこちらで納めます。

そして、

雲龍院の玄関入ってすぐに現れるのがこちら、

衝立の龍

「衝立(=ついたて)の龍」

です。

 

雲龍院の方に教えていただいたのですが、

こちらの龍、

左からゆっくり見ていくと、

動いているように大きさが変わり、見えるとか。

②−1:拝観のハイライト。「2つの間」で見える雲龍院の景色の見所とは

続いてご紹介する、

雲龍院の拝観での見所は、

2つの間

そのうちのひとつがこちらです。

雲龍院・蓮華の間

「蓮華の間」

窓から見える景色は、それぞれ

「椿、燈籠、楓、松」

が見られる窓となっています。

雲龍院・蓮華の間

雲龍院

四季折々の景色を楽しめる部屋となっています。

 

もう一つは、

「悟りの窓」

があるこちらのお部屋

雲龍院・悟りの窓

「悟りの間」

ともよばれるこちらの部屋では、

外の景色と一体化した

京都の奥座敷を楽しむことができます。

②−2:お庭を眺めながら「瞑想」で無になれるのも、雲龍院の見所

3つ目の見所としてご紹介させていただくのが、

雲龍院の拝観で素敵だなと思ったこちらのお部屋。

大倫の間

「大倫の間」

大倫=たいりんとは、

人として行なうべき大切な道理

 

ここ大倫の間では、瞑想用の椅子や石が並べられています。

雲龍院・大倫の間

京都の奥座敷にふさわしく、

外の喧騒から一切離れた時間を過ごすことができます。

③:徳川将軍寄進の灯籠が雲龍院3つ目の見所

最後にご紹介するのが、

こちら

雲龍院の灯籠

徳川最後の将軍、徳川慶喜寄進の灯籠

灯籠の下の菊の紋が

泉涌寺が皇室ゆかりのお寺ということを表していますね。

幕末期、

当時の住職が慌てて灯籠を避難させたことから

少し傾いている

というのも注目ポイントです。

2:京都駅から一駅、見所たくさんの雲龍院へのアクセスは最寄駅からは徒歩15分の道

①:泉涌寺・雲龍院への道は緩やかな上り道

泉涌寺・雲龍院への最寄駅は、

京都駅から1駅の

東福寺

東福寺駅からは、こちらのルートで向かいます。

 

緩やかな上り坂が続きますが、

都会から徐々に奥座敷へと向かう雰囲気を味わいながら

お散歩感覚で泉涌寺・雲龍院まで歩くことができるのでおすすめです。

②:雲龍院と一緒に拝観するとお得な、オススメのお寺

雲龍院の最寄り駅である、

東福寺駅

その名の通り、

近くには「東福寺」があります。

こちらは、

紅葉の名所としても多くの方に知られているだけでなく、

重森三玲作庭の

「八相の庭」

もあります。

東福寺本坊庭園“八相の庭”

泉涌寺・雲龍院の拝観の際には、

日本最大の伽藍と言われる東福寺の観光もぜひ。

それではまた!