こんにちは!
京都の観光は、1年を通して楽しむことができるのが魅力。
そんな中、知る人ぞ知る楽しみ方が
新緑の美しいお寺の拝観
桜の季節が終わるとすぐに訪れるこの時期は、緑が一番美しい季節でもあります。
この記事では、京都の観光地の1つ「嵐山」で新緑が美しいお寺2つをご紹介します。
今回ご紹介するのが
「二尊院=にそんいん」
「祇王寺=ぎおうじ」
どちらにも共通する魅力が
美しい青もみじと、鶯の声が聞こえる静かな境内

木漏れ日も美しい、祇王寺の苔庭
京都嵐山からもすぐ近く、嵯峨野エリアにあるお寺2つのそれぞれの魅力とともにご紹介していきます!
1:【二尊院】竹の小径から徒歩圏内。嵯峨野エリア随一の静けさを感じる
①竹の小径から徒歩8分の新緑の名所
新緑にオススメの京都嵐山嵯峨野のお寺、まずご紹介するのが、

二尊院・総門
百人一首でもよく登場する小倉山の麓にある二尊院。
二尊院は嵯峨天皇の時代に創建された1200年の歴史のあるお寺です。
京都嵐山の観光名所の1つである「竹の小径(=たけのこみち)」は一度は誰でも訪ねたい観光名所。

嵐山の竹の小径
二尊院は、竹の小径から徒歩8分で行けるお寺。
紅葉の名所としても知られていますが、新緑の青もみじの季節もオススメです。
境内は広く、奥にある階段を登った先には展望台もあり、高台からの景色を眺めることができます。

二尊院・境内奥にある展望台
②二尊院の新緑の魅力は静けさにあり
二尊院の魅力は何と言っても「静けさ」にあります。
公式サイトでも紹介されている通り、時を忘れることのできるお寺として「静けさ」を感じることができます。

二尊院の特徴である静けさの説明(二尊院公式サイトより)
お寺めぐりの魅力の1つであるのが「ゆっくり景色を眺めて時を忘れる」ということ。
そういった方も多いのではないでしょうか。

智積院・名勝庭園
京都随一の静けさを感じながら、非日常の時間を楽しめるお寺が二尊院です。
2:【祇王寺】平家物語にも登場する尼寺で感じる、新緑と静けさ
①役割を終えた境内に残る尼寺
新緑にオススメの京都嵐山嵯峨野のお寺、続いてご紹介するのが、
祇王寺は、先ほどご紹介した二尊院から目と鼻の先にあるお寺。
平家物語にも登場する祇王寺は、もともとは往生院というお寺の境内にあるお寺。
祇王寺は竹林と青もみじに囲まれたつつましやかな草庵で、『平家物語』にも登場し、平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王が清盛の心変わりにより都を追われるように去り、母と妹とともに出家、入寺した悲恋の尼寺として知られております。(祇王寺公式サイトより)
往生時はその後荒廃し、「祇王寺」と呼ばれるようになったそうです。
②新緑の季節に楽しむ祇王寺の2つの魅力(一面の苔庭、ウグイスの声が聞こえる静けさ)
新緑の季節におすすめしたい祇王寺の魅力が
①一面の苔庭
②ウグイスの声が聞こえる静けさ
祇王寺境内は一面が苔庭となっており、庭を歩いて回ることができます。
一面に広がる苔庭は、京都随一の美しさ。

祇王寺境内の苔庭
苔を眺めながら歩くことのできるお庭は京都にいくつかありますが、祇王寺は別格。
境内の静けさとともに時を忘れる体験ができます。
京都の観光地として知られる嵐山、そのちょっと奥にある嵯峨野エリア。
紅葉の季節や春の桜の季節ももちろんいいですが、1番過ごしやすい新緑のシーズンも本当におすすめ。
二尊院・祇王寺で新緑を楽しんでみてくださいね。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
それではまた!