見るだけで運気アップ!京都・妙心寺の山門の天井龍をご紹介

こんにちは!

今回は、

寺院の中の伽藍の一部の建物の中において、

「天井にある龍」を拝む事のできる京都のお寺をご紹介します!

その幸運なパワースポットである京都の寺院とは、

妙心寺です。

観光スポットとしては、

清水寺や金閣寺よりは知名度は低いかもしれませんが、

天井龍の拝める妙心寺は、

京都のパワースポット巡りにおいては外せません。

そんな妙心寺の境内において、

めったに拝む事のできない天井龍が描かれた、

重要文化財があります。

それが、山門です。

この山門は、

普段は6月18日の1年に1回、

9:00~10:00までのたった1時間しか公開されません!

ですが、

この度「第52回 京の冬の旅」(2018年1月6日〜3月18日)において特別公開されていて、

参拝して拝む事ができましたのでご紹介していきます!

1:妙心寺・妙心寺の山門

①京都の右京区のお寺、妙心寺

妙心寺は、京都府京都市右京区にある臨済宗妙心寺派の大本山で、

46の塔頭寺院を持つ京都最大の禅寺です。

約10万坪ある境内に山門・仏殿・法堂(はっとう)・

大方丈・小方丈・大庫裏(おおぐり)などが南北一直線に立ち並ぶ典型的な禅宗伽藍配置となっています。

その中でも重要文化財である三門(山門)は、

境内で唯一の鮮やかな朱塗りの建物で、慶長4年(1599年)の造営と言われています。

京都の寺院において、東福寺の山門、大徳寺の山門についで古いものです。

②妙心寺の拝観時間

妙心寺境内は、

24時間解放されている暮らしの道路が通っていますので自由に散策可能です。

今回の「第52回 京の冬の旅」(2018年1月6日〜3月18日)での

山門の特別拝観は、9:00~16:00まででした。

そのほか、法堂(はっとう:こちらにも天井龍があります。)などの拝観は、別途拝観料が必要です。

こちらは、9:00~17:00までです。

2:妙心寺の山門の拝観

①特別拝観のみで見れる、山門の天井龍

今回の「第52回 京の冬の旅」での山門の特別公開は、

600円で拝観する事が可能でした。

普段なかなか入れないという事もあってか、

多くの観光客の方々でとても賑わっていました。

特別公開されていた、重要文化財である三門(山門)の拝観で、見逃せないのがこの天井龍!

なかなかのインパクトで、パワーを感じますね。

京都の寺院では、

様々な場所で天井龍を拝む事ができますが、

ここ妙心寺の山門の天井はとても低く、

かなり近い距離で拝む事ができます。

そのほかにも、観音菩薩像や、

釈迦の弟子である、十六羅漢像(じゅうろくらかんぞう)なども祀られています。

十六羅漢像

三門(山門)からは、妙心寺境内の伽藍を眺める事ができます。(網越しですが)

さらに北の方角には遠くに、京都観光で有名な御室桜が見られる、

御室仁和寺の五重塔も小さく見えます。

左から4つ目、下から5つ目の網の隙間から…見えますか?

3:理学療法士目線の妙心寺のアクセスとバリアフリー情報

①最寄駅(JR嵯峨野線:花園駅)から妙心寺までの道のり(徒歩)

花園駅を出てすぐ案内板があります。

案内板

案内板には、花園駅から妙心寺へは徒歩で約6分と書いてありました。

丸太町通り沿いに進んでいくと妙心寺の案内板があるのですぐ分かります。

この大きな「大本山 妙心寺」が見えたら、左手に進みます。

左手に進んでいくと、もうすぐそこに妙心寺が見えてきます。

ここまで、信号待ちを含めて4分24秒でした!(28歳男性:理学療法士)

②妙心寺南総門(境内入り口)の段差

境内入口はこのような感じで、特に段差などはありませんでした!

安心して境内に入っていただけます。

境内に入るだけであれば、無料です。

南総門をくぐり、境内に入ると一本道が見えてきます。

基本的に、境内を歩くだけなら大きな段差はなく、

歩きやすいかと思います。

注意点としては、この一本道が若干、山なりなので油断してると、左右の石の方に寄って行ってしまう事ぐらいです。

③妙心寺の山門の情報

妙心寺の山門の入り口にはこんな段差が!


高さ:20cm 段数:3段 てすりなし!

油断すると危険です!

さらに内部への段差は、もっと高くなっています!

それがこちら!


高さ:25cm 手すりはありますが、少し持ちにくいです。

さらに天井が低くなっていて、

ジャングルジムのようなアトラクションのような感じでしたので、理学療法士の僕でも結構注意が必要でした。

④妙心寺のトイレ情報

トイレは、三門の東側すぐのところにあります。

実際のトイレの写真がこちら。

数ある寺院のトイレの中でも、なかなか綺麗な感じの入口。

車椅子用の広いお手洗いや、オムツ台もしっかり完備

こちらが、男子の個室。手すりがうねっています!

手すりがうねっている、これはかなりバリアフリーポイントが高いです!

いろんな方々の身長の高さに対応しているこのうねりのある手すりは、

京都の寺院では初めて見ました!

京都観光に来られた方も、これくらいのトイレなら大満足でしょう。

こちらは、手洗い場↓↓

鏡がなかったのが、少しだけ残念でした。

さらに、トイレを出るときにこんな張り紙を見つけました。


『帰るとき、来たときよりも、美しく』

お寺のこのような心がけがあると、観光客の方々も気持ちよくトイレを利用できますね。

「トイレの総合評価」

星4つ(⭐⭐⭐⭐)です。

ここまでのトイレは初めて見ました。

バリアフリーレベルも、かなり高いです。

鏡がなかったのが、残念だったくらいです。

4:妙心寺の山門の御朱印

①妙心寺の御朱印情報

妙心寺、三門(山門)の特別拝観でいただいた御朱印はこちら!

妙心寺 三門(山門)の御朱印

書置きのものをいただく形でした。

数少ない特別拝観でしかいただけないので、

かなり珍しいものであることには間違いないです。

②妙心寺のアクセス

「交通アクセス」

JR嵯峨野線「花園駅」より、徒歩約6分。

市バス26系統「妙心寺北門前」より徒歩約8分。

京都の寺院におけるパワースポットである妙心寺三門(山門)の天井龍。

通常は、1年に1度なので、なかなか拝むことはできませんが、

毎年6月18日の9:00~10:00を確実に狙えば拝むことができます。

そのあたりに京都へ来られる際は是非訪れてみてください!

天井龍とその周りの観音菩薩像や十六羅漢像(じゅうろくらかんぞう)に必ず、圧倒されます。

それではまた!