こんにちは!
平安神宮は京都の訪れたいパワースポットの一つです。
その平安神宮ですが、
無料の境内エリア以外にも本殿を囲うようにお庭があるのはご存知ですか?
「神苑」と呼ばれ、有料エリア(大人600円)でありますが
京都随一のパワースポットである平安神宮を訪れたら見逃せないエリアです。
それぞれ、南神苑・西神苑・中神苑・東神苑と4つのエリアに分かれています。
東苑の橋殿
今回は、そんな由緒ある平安神宮の神苑を写真と動画で解説していきます!
contents
1:平安神宮の神苑とは、境内を囲うお庭
①京都隋一のパワースポット、平安神宮境内にある庭園
京都随一のパワースポット、平安神宮の神苑。
このように本殿を囲うように作られています。
②拝観料はたったの600円
神苑は、平安神宮本殿の後方にも回ることができる、自然豊かな庭園です。
敷地はかなり広く、大いに楽しめます。
神苑の拝観料は600円です。
2:動画でご紹介!神苑を楽しむ方法
拝観料600円で楽しめる、平安神宮の神苑。
4つのエリアに分かれていますが、
それぞれ動画で簡単にご紹介します。
①まずは、自然豊かな南苑を拝観
②パワースポットな西苑で池を眺める
③自然の抜け道、中苑を歩く
④橋殿が圧巻!東苑で締めくくり
3:神苑の営業時間とオススメの季節
①平安神宮境内の参拝時間とは異なる
平安神宮境内は、境内参拝時間と神苑拝観時間とは異なります。
『3/15~9/30』
・境内参拝時間・・・6:00~18:00
※お守りや御朱印は7:30~
・神苑拝観受付時間・・・8:30~17:30
・神苑拝観料・・・600円
拝観時間は季節、年末年始などによって異なりますので詳しくは、公式ホームページを参考にしてください。
平安神宮公式ホームページ
②オススメは、様々な桜のみれる春
神苑には様々な自然があり癒されます。
自然の中で歩くことでストレスも解消されると言われているので、
神苑を歩きながら健康を目指しましょう!
中でも見逃せないのは、桜です。
神苑には里桜、しだれ桜、ソメイヨシノと、色々な桜を楽しむことができます。
ですので、神苑には春に訪れることをオススメします!
③橋殿でゆっくり過ごす
神苑のラストの見所は、橋殿です。
橋殿では座ってゆっくりすることもでき、
多くの方がくつろいでいました!
拝観の最後にふさわしいエリアです。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
それではまた!