聖徳太子が建立した本当の理由とは!?仏法最初の大寺、大阪・四天王寺の参拝と御朱印について

こんにちは!

今回は大阪の有名なお寺を紹介します。

四天王寺です。

四天王寺は、大阪の都会の中にありますが存在感のある大きなお寺です。

四天王寺の参拝から御朱印までをご紹介します。

1:四天王寺について

四天王寺は、大阪府大阪市天王寺区にある和宗総本山のお寺です。

593年、聖徳太子によって日本仏法最初の大寺として創建され、外交や内政の拠点とされました。

その伽藍(がらん:寺院の建物)配置は、「四天王寺式伽藍配置」と呼ばれ、南から中門・五重塔・金堂・講堂が一直線に並び、その周りを回廊が囲んでいます。

四天王寺式伽藍配置は、日本で最も古い伽藍配置です。

四天王寺越しの、あべのハルカス

現代では、度重なる天災や空襲などで被害を受けてきましたが、人々の懸命の復興によって現在の姿で復興されています。

境内は約3.3万坪(甲子園球場の約3倍)あり、四天王寺式伽藍配置の他に創建当時の品々が、約500点ほど保存されている「宝物館」(拝観料:500円)があります。

現在も、縁日が開かれるなど庶民の聖徳太子の信仰のお寺としての役割を果たしています。

 

2:四天王寺へのアクセス

四天王寺へは、電車・車でアクセスできます。

『電車』

JR大阪環状線、または地下鉄の「天王寺駅」より北へ歩いて約12分です。

『車』

駐車場があります。

南大門に隣接した、タイムズを利用してください。

30分200円(8:00~22:00)となっています。

3:四天王寺の参拝について

拝観については以下の通りです。

『拝観時間』

4月〜9月:8:00~16:30

10月〜3月:8:30~16:00

『拝観料』

中心伽藍:300円

庭園:300円

宝物館:500円

 

四天王寺の境内への入り口には、鳥居があります。

お寺なのに鳥居?と思うと思います。

四天王寺の鳥居は、西側にあり、石の鳥居は現世から西方極楽浄土へ通じる門とされていたため、鳥居があります。

 

鳥居をくぐると見えるのは、極楽門です。

極楽門の下の左右には、転法輪がありますので見てみてください。

仏教の象徴とされています。合掌して、右に軽く回してみてください。

 

そのまま真っすぐ進むと、拝観受付がありますので、拝観料(300円)を払って中に入りましょう。

入ると五重塔・金堂が目に入ります。

五重塔

金堂

回廊を回って、境内を参拝してみてくださいね。

所要時間は20〜30分くらいです。

 

4:四天王寺の御朱印

四天王寺でいただいた御朱印はこちら!

大悲殿と書かれています。

大悲殿とは、観世殿菩薩(かんぜおんぼさつ)がいる場所という意味です。

御朱印は、極楽門の北側にある納経所でいただくことができます。

参拝道から鳥居をくぐるとこちらの極楽門が見えてきます。

この左手に納経所があります。

 

初穂料は300円です。

5:まとめ

いかがでしたか?

大都会大阪にある四天王寺。

聖徳太子が創建した歴史あるお寺です。

新大阪や梅田駅など、大阪の主要駅からも近いので是非行ってみてください。