皆さん、スマートウォッチは使っていますか?
徐々に使っている方も多くなり、apple watchをはじめ、最近は様々なものが発売されています。
ですが、その使うメリットについてはなんとなくしか知らない方も多いかと思います。
電話やLINEの通知を知るだけ?
いやいや、そんなことはありません。
今や、本当にたくさんの機能がついたスマートウォッチが発売されています。
そして、多くのスマホの悩みも解決してくれます。
例えば、スマホを慌てて取り出した時に思いも寄らず、落として画面が割れてしまうことってありますよね。
スマートウォッチがあれば、取り出さなくても「LINE」などを確認できるので、落としてしまうリスクは減りますよね。

LINEの画面
ですが、スマートウォッチを詳しく知る方や使っているは少ない印象です。
そこで、この記事ではスマートウォッチのメリット・デメリットやオススメスマートウォッチをご紹介していきます!
contents
1:スマートウォッチのタイプは!?
①おしゃれ型
おしゃれ型は、文字盤はそのままで、「スマホのアプリ」などで中身を確認る形です。
文字盤は、通常の時計と変わりがありませんので、フォーマルな場面でも使いやすいと思います。
オススメは、カジュアル時計で有名『SKAGEN』です。
②画面タッチ型
一方、もう1種類は文字盤がデジタル(タッチスクリーン)のものです。
Apple Watchなど、多くのスマートウォッチがこの形です。
タッチスクリーン型では値段が4000円ほどのものから、3〜4万円するものまでいろいろです。
コストパフォーマンスで選ぶならこちらがオススメ↓
こちらの商品は、なんと3999円です!
2:誰でも役に立つ?!スマートウォッチの主な機能とメリット!
スマートウォッチを使うとこんなことができます。
①電話やLINEの通知に確実に気づける

LINEの通知画面(itDeal w8改良版)
大抵の端末は、通知が来ると、ぶるっと震えます
カバンに入れておくと、気づきにくいですが、腕に巻くことのできるスマートウォッチなら、
振動を肌で感じられるので、うっかり気づかなかったってことは少なくなります、確実に。
②いちいちスマホを出さずにLINEを見れる
スマートウォッチ上の画面でLINEのチェックもできますので、
いちいちスマホをとり出す必要はありません!
ですので、
急に取り出して、スマホを落としてしまうことも減ります。
そんな悩みもスマートウォッチが解決してくれます。
③健康管理に血圧・脈拍も測れる
光学式という方法(LEDを使用し、反射によって測定する)で血圧や・脈拍を測れるものも増えています。

血圧測定(itDeal w8改良版)
精度も上がってきており、今後もこの形式のものが増えていくと思われます。
設定しておけば、一日の変動なども確認することができるものもあります!
簡単に健康管理ができます。
④1日の歩数を知りたい
歩数を測る機能は、ほとんどのスマートウォッチについています。

歩数確認画面(itDeal w8改良版)
最近のウォーキングブームにより、歩数を気にされる方も多いかと思いますが、
スマートウォッチは、こんな悩みも解決してくれます!
3:スマートウォッチ、デメリットはある!?
僕が気になる、スマートウォッチのデメリットとしては、2つです。
①充電頻度が多いものがある
スマートフォンと連携するために、どうしてもBluetoothを使うので、電池を消耗しやすいです。
ものによっては、毎日する必要のあるものもあります。
②中国製のものは表記が変になることがある
これは、気にするか気にしないかの問題です。
日本語表記もほとんどのスマートウォッチでできますが、安い中国製のものは変な日本語になることがあります。
4:スマートウォッチを選ぶメリット
スマートウォッチではいろいろなことができますが、主に必要(便利)だと思う機能は以下の通りです。
①通知が来てもいちいち慌ててスマホを出さず、画面が割れるリスクを減らしたい!
②電話やLINEの通知に確実に気づける!
③健康管理に血圧・脈拍も測れる!
④1日の歩数を簡単に知れる!
⑤防水である!
5:1位は!?スマートウォッチランキング
これらの機能を備えつつ、amazonベストセラ−1位のスマートウォッチが、
『itDeal w8改良版』です!
『使い方・レビュー』はこちら
3999円で使える!誰でも簡単・格安に使える、スマートウォッチ、itDeal w8
こちらは、3999円という値段ながら、以上に述べた機能をすべて兼ね備えています。
しかも、amazon’s choiceに選ばれたスマートウォッチとなっています。
値段が安いので、『初めてなので高いのは手が出しにくい!』って方には、もってこいの商品です!
皆さんもスマートウォッチを使って、通知機能だけでなく歩数を測ったり血圧を測ったりするなど、健康管理もしてみてはどうでしょうか?
たくさん歩くといいことたくさんですよ。
ふくらはぎの鍛え方はこちらから